私鉄・その他
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南海電鉄
難波〜和歌山の特急
10000系電車(特急『サザン』)
特急『サザン』は8両編成で、自由席と指定席がそれぞれ4両ずつとなっている。
10000系電車の車内
『サザン』の指定席にはリクライニングシートが使用されている。
9000系電車(愛称なしの特急)
愛称なしの特急は全車自由席で6両または8両編成で運行される。したがって、9000系などの通勤型のみが用いられる。

1000系電車
1000系電車も通勤型である。 車内は原則ロングシートで沿線地域の地域輸送に適している。

いろいろな車両たち
7100系電車
南海本線(空港線)の通勤型電車である。
6000系電車
高野線の通勤型電車である。車齢40年を越えて現役を続ける車両は私鉄では珍しい。
6400系電車
高野線の通勤型電車である。

50000系電車
特急『ラピート』に運用されている。
31000系電車
高野線の橋本以南の山岳線区直通特急『こうや』、高野線の橋本までの特急『りんかん』に運用される。

会津鉄道
AT-600・AT-650形
会津鉄道における主力列車である。 宝くじ号バージョン 車両の側面の下の方に『寄贈日本宝くじ協会』と書いてある。
座席は転換クロスシートになっている。 観光客のニーズを考え、窓側に折りたたみ式テーブルが設置されている車両もある。 運賃表

観光臨時列車
AT-400形展望車 公募による愛称『風覧望』という文字がドアの横に描かれている。 福島県内出身の野口英世も描かれている。
AT-100形お座敷車 車両の側面の下の方に公募による愛称『会津浪漫号』という文字が描かれている。 これらの列車はこのように連結して休日に運行している。

AT-700・AT-750形
2010年5月末から営業運転を開始している。塗装は会津地方をイメージした赤で、 車体には会津のマスコットキャラクター『あかべぇ』が描かれている。座席は回転式リクライニングシートである。

東武電鉄・野岩鉄道・会津鉄道共通運用6050系
主に日光・鬼怒川温泉・新藤原・会津方面(野岩鉄道・会津鉄道直通)へ運行する快速系統に用いられている。 長距離電車としての運用が中心となるため、座席はセミクロスシートになっている。 浅草から会津田島まで運行される快速・区間快速は2+2+2の6両編成で、下今市・新藤原で増・解結が行われる。 そのため、車両ごとに行き先表示板の示す行き先が異なる。

阪神電鉄1000系
近鉄線に乗り入れ対応している。近鉄線内のみの運用もある。 座席をロングシートにすることで、通勤通学や甲子園における観客等の大量輸送に対応できるように備えている。

紀州鉄道キハ600系
近年では珍しくなった古典的気動車
主に休日に運用される。
車内の様子

天竜浜名湖鉄道TH2100型気動車
天竜浜名湖鉄道の主力車両 座席はセミクロスシートで、観光客のニーズを考えている。 運賃表

いろいろな車両
大阪市交通局10系
地下鉄御堂筋線で運用
近江鉄道800系 富士急行2000形
主に『フジサン特急』で用いられる。展望室があり、景色を楽しむことができる。観光客向けの列車である。
しなの鉄道115系
JR東日本から譲り受けた国鉄形電車の115系でそのままの系列番号で使用されている。
阿武隈急行8100系 遠州鉄道30形

東武200系
伊勢崎線特急『りょうもう』で運用されている。
東京都交通局5300形
都営浅草線および京浜急行電鉄・京成電鉄への乗り入れに運用されている。
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